こんにちは。週末借りてきたDVDが良作が多く、久しぶりに良い映画を観れて満足な数学講師、
一世です。
セッション、15時17分パリ行き、センチュリオン、特にセッションはシビレるほど良い映画でした。後先週観たイコライザー2も良い映画でした。でも2なので、観たい人はちゃんと1から観て下さい。
さて話は全く変わりますが、不登校についてです。
みなさんは不登校について、どうお考えかわかりませんが、僕は個人的に、学校に行きたくない子もいるのは当然のことだと思っています。
でも、行きたくない理由が、朝起きられないからとか、勉強がダルいからとかヌカすなら、引っ叩いてでも行かせた方がいいかと思います。
まず、あの巨大なコンクリートの建物の中に、多ければ何百人もの人間がひしめき合ってその日を過ごすということ自体、務まらない子がいて当たり前だと思います。いない方が不自然じゃないでしょうかね。
またいじめや、先生から目を付けられたり、折り合いが悪くなったりして、学校に行きたくなくなる子も当然いるでしょう。この頃はいじめはもちろん、先生に怒られて自殺する子もいます。メンタルが弱いと言われればそれもあるかもしれませんが、学校に行かないことで自殺を回避できるのなら、その方がいいと思います。
僕が個人的に、学校に行かないことの一番のデメリットは、勉強が出来なくなることだと思います。
友達を作るとか、人間関係を学ぶとかもあるかもしれませんが、別に学校以外でもそれは経験できるし、人生は長く、また広いので、学校でそのことを重視しなくていいと思います。学校の一番の趣旨は、やはり勉強することだと思います。
私たちベテル英数塾は不登校児大歓迎!
学校に行きたくなければ、ぜひうちで勉強してください。いつでもお待ちしております!